ひめコミュ
出産内祝にはどんなものを選びましたか?相手によって品物を変えたりしましたか?
しろちゃん
2018/09/26
うちの場合は内祝いを贈る時期が5〜6月頃で夏前であったこともあり、内祝いは名前入りの素麺を選びました。素麺であれば日持ちもするし、老若男女、世帯を問わずに使えるので。いただいたお祝いの金額が多い方や上司などに対してはプラスアルファとしてお菓子やカタログギフトも一緒に贈りました。
また、祖父母などの高齢世帯は、お菓子をあまり食べなかったり、カタログギフトを選ばずそのままになってしまったりというリスクがあったので、体重米や名入れのお酒などもらっても困らないものにしました。
たに
2018/09/26
出産の内祝となると、凄い量になるので、ネットで注文して、熨斗と出産の子供の顔入りカードを作れたり出来るメーカーがあった為そちらで購入して、遠方の方には直接送って頂き、近くの方には子供を見て頂く為に自宅に届けてもらいました。
内祝の内容は、カタログギフトに焼き菓子がセットになった物や、あまり会う機会がない方は、賞味期限がある為タオルやカタログギフト単体を選びました。
おれんじ
2018/09/28
相手によって品物を変えました。子どもがいる人には家族みんなで食べられるお菓子やキャラクターもののタオルや食器。県外の人には伊予柑ゼリーなど、愛媛ならではのものをあげると喜ばれました。
頂いた金額が大きかった人には、高額な品をこちらが選んで失敗するのが怖かったのでカタログギフトにしました。両家の両親には、子どもの出生体重のお米を写真と一緒に送りました。
貰って実際に使いそうなもの、嬉しいものを考えて選ぶといいと思います。
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えひめ結婚支援センター職員
愛媛県では、少子化対策として平成20年11月に「えひめ結婚支援センター」を開設。一般社団法人愛媛県法人会連合会に委託し、各種結婚支援事業を実施。
日本助産師会愛媛県支部長 黒田優子
保健師・助産師・看護師免許取得 助産師として14年間臨床を経験後、看護大学で、看護師、助産師、保健師をめざす学生の教育に携わった。2008年より現職。
NPO法人子育てネットワークえひめ 保健師 玉井弓子
松山市子育て支援コーディネーターとして日々相談に対応している。大街道「てくるん」をはじめ、離乳食講座講師など社会資源を創り出して、子育てのノウハウを提供している。
NPO法人子育てネットワークえひめ 栄養士 吉田みのり
栄養士としての経験を活かして、新居浜市において離乳食講座など食育指導に携わっている。
NPO法人子育てネットワークえひめ 代表 山本由美子
平成12年に団体を設立。保育士やベビーマッサージ講師の経験から保護者に寄り添う姿勢を大切にしている。
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