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専門家のアドバイス
監修聖カタリナ大学 保育学科 准教授仲野 由香利
赤ちゃんが口にモノを入れるのは、赤ちゃんにとって比較的感覚が敏感な口の中で、物の形やかたさなどを認識するためといわれています。
この時期は、はいはいで動き回る赤ちゃんも増えてきます。誤飲事故を防ぐために、赤ちゃんの手の届くところに、ラップの芯(30ミリ)を通る大きさのものは置かないようにしましょう。
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赤ちゃんが口にモノを入れるのは、赤ちゃんにとって比較的感覚が敏感な口の中で、物の形やかたさなどを認識するためといわれています。
この時期は、はいはいで動き回る赤ちゃんも増えてきます。誤飲事故を防ぐために、赤ちゃんの手の届くところに、ラップの芯(30ミリ)を通る大きさのものは置かないようにしましょう。
何でも口に入れてしまいます。どうしたらいいでしょうか?