イベント
大広重展 ー東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界-
日時 | 2021年1月16日(土) ~ 2021年3月21日(日) 9:40〜18:00(入場は17時30分まで) |
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場所 | 愛媛県美術館新館2階常設展示室 |
URL | https://www.ehime-art.jp/info/?p=2269 |
参加料金 | 一般1200円ほか |
申し込み | 不要 |
問い合わせ | 「大広重展」実行委員会(089-921-2192) |
最終更新日:2020/12/21
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歌川広重は、言わずと知れた名作「東海道五拾三次」を世に送り出した浮世絵師です。本展覧会は、歌川広重・不動の名作「東海道五拾三次」と晩年に描いた俯瞰図「五十三次名所図会」の比較展示をはじめ、フランスの後期印象派の画家たち、特に、フィンセント・ファン・ゴッホを魅了した「名所江戸百景」まで、郷愁と叙情の世界を、四季の雪月花になぞらえてご紹介します。また、参考出品として、豊国、国定、英山など、名だたる絵師たちによる雪月花をテーマとした名品を展示するほか、広重が伊予を題材に制作した「六十四州名所図会 伊豫西條」(愛媛県歴史文化博物館所蔵)を特別展示いたします。広重が絵が描いた日本の原風景は、私たち日本人を郷愁へと誘います。本展が新たな日本の魅力を再発見する好機となれば幸いです。