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子育て情報

四国中央市

『笑顔いっぱい!夢いっぱい!いきいき子育て のびのび子育ち・親育ち』の基本理念のもと、子育て環境の充実を図り、安心して子どもを産み育てられるまちづくりを目指し取り組んでまいります。

当市が目指す「あったかな四国中央市」の実現に向け、次代をになう子どもたちのために、市民や企業、行政が一体となり、みんなで子どもを育てていく優しい社会をめざし、様々な子育て支援策に取り組んでまいります。

【アクションプラン】

  • 親も子も笑顔で過ごせるようなまちづくり・仲間づくり
  • 子どもたちが大きな夢を持ち、心豊かに育っていくことができる環境づくり
  • 楽しく、前向きに子育てできるようなサポートのあるまちづくり
  • 子どもたちが安心して、心身ともにすくすく・のびのびと育つことができるように、また、親も一緒に成長していけるように「子育ち・親育ち」を応援するまちづくり

対象者別子育て情報

妊娠・出産
乳児(0~2歳)
幼児(3~5歳)
小学生
中学・高校生
ママ向け
パパ向け
祖父母向け
妊活
結婚

妊娠・出産

すべて
子どもの健康・安全
医療・健診
助成・給付
サポート
相談窓口
子どもの預け先
学ぶ・講座
対象者
生後4か月までの乳児がいる家庭
内容
市内で出生されたすべてのお子さんを対象に家庭訪問を実施しています。保健師・看護師などの資格を持った者が訪問し、赤ちゃんの身体計測や育児相談、健診や予防接種、各種母子保健サービスなどの説明を行い、産後のお母さんを心強くサポートします。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
医療・健診4か月児健診
対象者
生後4か月から5か月頃のお子さん
内容
お子さんの健やかな発育のために、身体計測、小児科診察、栄養・育児相談などを行っています。また、ウッドスタートやブックスタートなどのプレゼントをします。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
健診受診日に四国中央市に住民登録があり、県内の医療機関等で健診を受診される乳児期のお子さん
内容
県内の医療機関や一部県外医療機関で、生後6~7か月の間と生後10~11か月の間に1回ずつ受ける乳幼児健康診査にかかる費用の一部を助成します。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
1歳6か月児から2歳児未満
内容
保健センターなどにて、小児科・歯科診察、身体計測、育児相談、ブラッシング指導などを行います。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
医療・健診3歳児健康診査
対象者
3歳から4歳児未満
内容
保健センターなどにて、小児科・歯科診察、視覚検査、身体計測、育児相談、ブラッシング指導などを行います。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
令和7年4月1日以降に出産した世帯または令和6年度に未申請で、次のすべてに該当する世帯
  • 出産時、夫婦ともに35歳以下
  • 1歳未満のこどもがいる
内容
対象店舗で利用できる地域限定電子マネーをスマホに給付
22万円(出生時、夫婦ともに35歳以下)
11万円(上記以外)
利用する電子決済アプリは、「みきゃんアプリ」でインストールが必要です。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
令和7年4月1日以降に出産した世帯または令和6年度に未申請で、次のすべてに該当する世帯
  • 出産時、夫婦ともに35歳以下
  • 1歳未満のこどもがいる
内容
出産に伴う期間に返還した奨学金を助成することで経済的負担を軽減し、安心して子供を産み育てる環境づくりが叶うよう応援します。
最大20万円(出生時、夫婦ともに35歳以下)
最大10万円(上記以外)
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
次のすべてに該当する世帯
  • 1歳未満のこどもがいる
  • 同居する18歳未満の子が2人以上(1歳未満のこどもを含む)
内容
出生により18歳未満の子どもが2人以上となった世帯が、子育てしやすい環境づくりのために行った住居のリフォーム、または引越しにかかった費用を助成し、安心して生み育てる環境づくりを応援します。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
すべての要件を満たす方
内容
多胎妊婦の健康の保持増進と胎児の健やかな発育を支援するため、妊婦健康診査受診票14回分を超えて、妊婦健康診査を受診した際に要した費用の一部を令和5年度から助成しています。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
四国中央市に住所がある満1歳未満の未熟児で、出生時の体重が2,000g以下または生活力が特に未熟であり、医師が入院養育を必要と認める方
内容
低体重または身体の発達が未熟な生まれた乳児について、集中治療などの入院医療に係る医療費と食事療養費の給付を行う国の制度です。
問い合わせ先
国保医療課
電話番号:0896-28-6017
対象者
四国中央市に住所を有し、要件に該当する方
内容
子ども・子育て支援法に基づき、妊婦であることの認定後に5万円、妊娠している子どもの人数の届出後に、子どもの人数×5万円の妊婦支援給付金を支給いたします。妊婦さんへの支援を行うため、「妊婦等包括相談支援事業(伴走型相談支援)」による面談と合わせて一体的に実施します。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
令和7年4月1日以降に四国中央市で母子健康手帳の交付を受けた妊婦の方、または令和7年4月1日以降に生まれたお子さんの保護者
令和6年度までに母子健康手帳の交付を受けた妊婦の方、または令和6年度以前に生まれたお子さんの保護者の方も対象となります(転入の方も含む)
内容
少子化対策の一環として、妊産婦・乳幼児期に必要な健康診査受診に係る交通費の一部を助成します。使用用途は、自宅と産科医療機関、歯科医院などの往復。対象となる健診は、妊産婦健診が妊婦健診(14回分)・妊婦歯科健診(1回分)・産婦健診(2回分)、乳幼児健診については、乳幼児健診(3回分:4か月児、1歳6か月児、3歳児健診)・乳児健診(2回分:6~7か月児健診、10~11か月児健診)となっております。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
産科受診日に四国中央市に住民票を有し、要件に該当する方
内容
低所得の妊婦の経済的負担軽減を図ることを目的に、初回の産科受診費の助成を行うことで、安心して妊娠期を過ごせるよう、関係機関と連携しながら支援します。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
1歳未満の子どもがいる保護者
内容
市内の子ども用紙おむつメーカーである大王製紙株式会社とユニ・チャーム株式会社のご協力を得て、「紙のまちの子育て応援」として、1歳になるまでの子どもがいるご家庭に紙おむつを無償で提供しています。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
拡大新生児スクリーニング検査を受けた日において、四国中央市に住民登録がある令和7年4月1日以降に出生したお子さんを持つ保護者
内容
令和7年4月1日以降に生まれた赤ちゃんに対し、拡大新生児スクリーニング検査費の助成をします。ご出産にあたり希望される方は、産科医療機関にご相談ください。出生後、数日のうちに検査を実施します。治療可能となった難病を早期に発見することで、早期治療が可能となります。検査の実施については任意となりますが、ぜひご活用ください。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
助成・給付児童手当
対象者
支給対象となる児童を監護し、かつ、生計を同一にする父または母などで、国内に住所を有する方
内容
児童を養育している方に手当を支給することにより、家庭などにおける生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的としています。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
助成・給付児童扶養手当
対象者
要件にあてはまる児童(18歳に達する日以後、最初の3月31日までの者)を監護している母、または監護しかつ生計を同じくする父、母または父に代わってその子どもを養育(その子どもと同居して、監護し、生計を維持すること)している方(養育者)
内容
父母の離婚などで父または母と生計を同じくしていない児童が育成される家庭(ひとり親家庭)などの生活の安定と自立の促進に寄与し、児童の福祉の増進を図ることを目的として、支給されます。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
20歳未満で、身体または精神に重度または中度以上の障がいをお持ちのお子さんを監護している父もしくは母(所得の多い方)、または父母にかわってその児童を養育している方(養育者)
内容
児童の健やかな成長を願って、身体や精神に中程度以上の障がいのある児童を監護している父、もしくは母、または父母にかわってその児童を養育している方に対して支給されます。(外国人の方についても支給の対象となります。)
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
助成・給付障害児福祉手当
対象者
20歳未満の障害児で、政令で定める程度の重度の障害であるため、日常生活において常時介護を必要とする方
内容
重度障害児に対して、その障害のため必要な精神的、物質的な特別の負担の軽減の一助として手当を支給します。
問い合わせ先
生活福祉課
電話番号:0896-28-6023
対象者
愛媛県内に住所を有する保護者(義務教育終了前の児童および高等学校に在学する児童が対象)
内容
交通災害、労働災害および天災などによる遺児の保護者に対して遺児の福祉の増進のために支給されます。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
四国中央市に住所を有する保護者であり、保護者およびその者と生計を一にする世帯員について前年における所得税の納付義務のない者(義務教育終了前の児童が対象)
内容
交通災害、労働災害および天災などによる遺児の保護者に対して遺児の福祉の増進のために支給されます。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
健康保険に加入する0歳から18歳に達する日以後の最初の3月31日までにある全ての方
内容
医療機関など(医科・歯科・薬局など)を受診された場合の、保険診療に係る自己負担額を助成します。
問い合わせ先
国保医療課
電話番号:0896-28-6017
対象者
四国中央市に住所があり、所得税非課税の母子家庭または父子家庭の母親または父親とその子(20歳未満)
内容
医療機関など(医科・歯科・薬局など)を受診された場合の、保険診療に係る自己負担額を助成します。
問い合わせ先
国保医療課
電話番号:0896-28-6017
対象者
四国中央市に住所があり、次のいずれかに該当する方
  • 身体障害者手帳1級・2級のいずれかをお持ちの方
  • 療育手帳Aをお持ちの方
  • 身体障害者手帳3~6級と療育手帳B(中度)の両方をお持ちの方
内容
医療機関など(医科・歯科・薬局など)を受診された場合の、保険診療に係る自己負担額を助成します。
問い合わせ先
国保医療課
電話番号:0896-28-6017
助成・給付就学援助制度
対象者
経済的な理由によって、就学が困難な児童および生徒
内容
経済的な理由によって、就学が困難な児童および生徒について、学用品費などの援助を行い、義務教育の円滑な実施を図ることを目的とした制度です。
問い合わせ先
学校教育課
電話番号:0896-28-6045
対象者
四国中央市に居住する子弟のうち、学術優秀、品行方正な学徒で、経済的理由により就学が困難な方
内容
経済的な理由によって、就学が困難な方に奨学金を無利子で貸与します。卒業後、貸与年数の2倍の期間での返済が必要です。貸与額は、次のとおりです。
高校生:10,000円/月 入学準備金(希望者)100,000円
大学生等:25,000円/月 入学準備金(希望者)200,000円
問い合わせ先
教育総務課(奨学会事務局)
電話番号:0896-28-6044
対象者
愛媛県出身の子弟のうち、学業優秀、品行方正な学徒で、経済的理由により就学が困難な方
内容
経済的な理由によって、就学が困難な方に奨学金を無利子で貸与します。卒業後、貸与年数の2倍の期間での返済が必要です。貸与額は、次のとおりです。
高校生:15,000円/月 大学生等:30,000円/月
問い合わせ先
教育総務課(奨学会事務局)
電話番号:0896-28-6044
対象者
母子家庭の母および父子家庭の父(20歳未満のお子さんを扶養している配偶者のいない方)や父母のいない20歳未満の子および寡婦の方
内容
母子家庭の母および父子家庭の父(20歳未満のお子さんを扶養している配偶者のいない方)や父母のいない20歳未満の子および寡婦の方が、経済的に自立した生活を目指すために、修学資金、修業資金、生活資金、事業資金などを低利または無利子で借りられる制度です。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
補助金交付申請時点で四国中央市にお住まいのひとり親家庭の母または父で、要件をすべて満たす者
内容
養育費とは、子どもの健やかな成長のため生活を支える大切なものです。
ひとり親家庭の方が養育費の取決めの内容に係る債務名義を取得し、養育費の継続的な履行の確保ができるよう、養育費に関する公正証書などを作成する際にかかる本人負担費用を補助します。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
要件に該当する市内在住の母子家庭の母または父子家庭の父
内容
母子家庭の母または父子家庭の父が就職に必要な教育訓練講座を受ける費用の一部を助成します。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
すべての要件に該当する市内在住の母子家庭の母または父子家庭の父
内容
母子家庭の母または父子家庭の父が就労に有利な資格を取得するために、6か月以上の養成機関に通学する場合、修業期間中の生活費の負担軽減などのため、訓練促進給付金などを支給します。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
すべての要件に該当する市内在住の母子家庭の母または父子家庭の父およびその児童
内容
高等学校を卒業していない母子家庭の母または父子家庭の父およびその児童が、高等学校卒業程度認定試験(講座の指定あり)の合格を目指す場合における費用の一部を助成します。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
すべての要件に該当する方
内容
不妊治療を受けられたご夫婦の心理的・経済的負担の軽減し、妊娠・出産に関する支援の充実を図ることを目的として、令和5年度より四国中央市不妊治療助成事業を開始しました。
なお、助成の対象となる不妊治療は、届出医療機関において行った体外受精または顕微授精とそれに併せて実施した先進医療に限ります。
診療の種類により助成内容が異なります。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
すべての要件に該当する方
内容
不育症治療を受けられたご夫婦の心理的・経済的負担を軽減し、妊娠・出産に関する支援の充実を図ることを目的として、令和5年度より四国中央市不育症治療助成事業を開始しました。
なお助成の対象となる治療は、専門医に不育症と診断を受けた妊娠後の不育症治療です。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
四国中央市に住所を有し、要件に該当する方
内容
令和7年4月1日以降に開始した不妊検査および一般不妊治療が対象となります。なお、助成の対象となる検査及び治療は、検査(治療)開始日から1年の間に受けた、医師が必要と認めた不妊の検査・人工受精などの一般不妊治療、医療機関(保険診療を行う病院・診療所)、保険薬局(保険診療に基づいて医師の出す処方箋に従い調剤を行う薬局)で受けた検査・治療などの医療費です。
夫婦いずれの検査や治療も対象となります。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
要件を満たした世帯
※詳細はリンク先ホームページをご確認ください。
内容
少子化対策および子育てしやすいまちづくりを推進し、人口減少に歯止めをかけるため、新婚世帯に対して結婚に伴う新生活費用を支援します。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
サポート産後ケア事業
対象者
四国中央市に住民登録がある産後1年未満のお母さんとお子さんで、産後の体調または育児に不安がある方
内容
出産後のお母さんが安心して子育てができるように、指定の施設においてお母さんと赤ちゃんのケアや授乳指導、育児相談などが受けられます。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
育児の援助を受けることを希望し、市内に住所または勤務先がある方
内容
育児を援助してほしい人と育児を援助したい人がセンターを橋渡しにして会員同士が子どもの世話を一時的、臨時的に有料で助け合う会員組織です。援助会員とうまくマッチングすれば、幅広い支援が受けられます。
問い合わせ先
社会福祉法人 四国中央市社会福祉協議会
電話番号:0896-28-6150
対象者
こどもと保護者
内容
四国中央市には、保護者の皆さんと就園前のお子さんが一緒に安心して遊べる子育て支援センターが6か所あります。
遊べる・学べる・相談できる施設で、だれでも無料で利用することができますので、ぜひ遊びに来てください。
また、それぞれの施設で個性豊かなイベントを開催しています。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
児童・生徒
内容
児童福祉法に基づく「指定障害児通所支援事業」を提供する事業所として、「四国中央市児童発達支援センター」および「四国中央市東部子どもホーム」を設置し、「児童発達支援」「放課後等デイサービス」「保育所等訪問支援」を提供しています。
問い合わせ先
発達支援課 子ども若者発達支援センター
電話番号:0896-28-6029
対象者
0~39歳
内容
子ども若者育成支援推進法に基づく子ども・若者総合相談センターです。障がいの有無にかかわらず、何らかの困りごとのある本人や保護者の相談に対し、関係機関の協力のもと応えていきます。
問い合わせ先
四国中央市子ども若者発達支援センター「Palette」
電話番号:0896-28-6266
対象者
0~39歳
内容
子ども若者育成支援推進法に基づく子ども・若者総合相談センターです。障がいの有無にかかわらず、何らかの困りごとのある本人や保護者の相談に対し、関係機関の協力のもと応えていきます。
問い合わせ先
四国中央市子ども若者発達支援センター「Palette」
電話番号:0896-28-6266
対象者
すべての要件に該当する方
内容
若い世代が、早い時期から正しい知識をもち、自分のライフプランに適した健康管理を自ら行うことができるよう、健康や妊娠、出産に関する正しい知識や相談窓口を出前講座やホームページなどを通じて発信しています。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
独身の男女
内容
えひめ結婚支援センターによる1対1のお見合い事業「愛結び」への登録および閲覧ができます。また、市と共催で年に数回「de愛イベント(婚活イベント)」を開催しています。
問い合わせ先
えひめ結婚支援センター東予事務所
電話番号:0897-47-4853(こども家庭課)
電話番号:0896-28-6027
相談窓口妊婦相談
対象者
四国中央市にお住まいの妊娠中の方および子育て中の保護者
内容
ほとんどの妊婦さんが、出産を前に様々な不安をお持ちだと思います。妊娠中の健康管理や出産・育児に関する悩みがあればお気軽にご相談ください。 育児相談と日程をあわせていますので、赤ちゃんと触れ合うこともできます。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
市内に在住の方で、妊婦または18歳未満の子どもがいる世帯で、次のいずれかに該当する方
  • 妊娠中、体調不良や出産前で家事が困難である
  • 養育者が病気などで体調不良のため、家事や育児が困難である
  • 親族などから家事や育児の援助が受けられない、または養育を支援することが必要と認められる世帯
内容
家事・子育てなどに対して不安や負担を抱える子育て世帯や妊産婦などに対し、訪問支援員が居宅を訪問し、家事や育児のお手伝いを行います。
(家事支援)
食事の準備や片付け、洗濯、居室の掃除、生活必需品の買い物など
(育児支援)
授乳の準備や片付け、沐浴介助、おむつ交換、受診同行、相談の傾聴など
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
対象者
四国中央市にお住まいの妊娠中の方および子育て中の保護者、18歳未満の子ども
内容
母子保健や児童福祉の専門職員が寄り添いながら、切れ目のない相談・支援を行います。不安や心配、困りごとについて、関係機関とともに皆様の子育てを応援します。お気軽にご相談ください。こどもからの相談(そうだん)もできます。相談(そうだん)は無料(むりょう)です。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
相談窓口育児相談
対象者
四国中央市にお住まいの妊娠中の方および子育て中の保護者
内容
お子さんの発育や発達に関すること、栄養やしつけに関することなど育児に関する様々な相談を行っています。保健センターなどで実施していますので、最寄りの会場へお越しください。お母さんと赤ちゃんが交流する場にもなっています。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
相談窓口家庭訪問事業
対象者
四国中央市にお住まいの方
内容
保健師などが家庭訪問し、相談に応じます。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
  • ひとり親家庭の方
  • 現在離婚についてお悩みの方
  • ひとりでの出産や子育てをむかえる方 など
内容
母子・父子自立支援員が、ひとり親家庭などで抱えている様々な悩み事の相談相手となり、問題解決のお手伝いやアドバイスをしています。お気軽にご相談ください。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
子どもの預け先病児・病後児保育
対象者
市内居住の生後5か月から小学6年生
内容
四国中央市では、病児保育を、ふじえだファミリークリニック内に委託・開設しています。
病児保育とは、お勤めや急な用事など、ご家庭でお子さんの看病ができない時、保護者にかわって看護師・保育士が病気または病気の回復期のお子さんをお預かりして看護保育するものです。入院や医療行為を行うものではありませんので、通院で治療の行える程度のお子さんが対象です。
問い合わせ先
病児・病後児保育ルーム「エミリア」
電話番号:0896-23-5925
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
子どもの預け先一時預かり事業
対象者
市ホームページをご確認ください。
内容
保護者の就労や傷病、出産、看護、冠婚葬祭などで一時的に家庭での保育が困難な時に、保育施設でお子さんをお預かりするサービスです。週3回程度(月15日)を限度として利用することができます。
なお、初めて利用される方は、利用前に登録申請と面談が必要です。一時預かりを希望する保育園に直接ご連絡していただき、お子さんと一緒に申し込みを行ってください。
問い合わせ先
保育幼稚園課
電話番号:0896-28-6022
子どもの預け先子育て短期支援事業
対象者
四国中央市に住所がある18歳未満のお子さん
内容
保護者が病気やその他の理由により、ご家庭におけるお子さんの養育が一時的に困難となった場合に、児童福祉施設や里親宅にお子さんを預けることができる事業です。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027
学ぶ・講座ママパパ学級
対象者
妊娠中の方とそのパートナー
内容
妊娠中から正しい知識を身に付け、心身ともにゆとりをもって出産・育児にのぞむことができるように、ママパパ学級を開講しています。ここは、お友達づくり、思い出づくりの場ともなっています。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
学ぶ・講座離乳食セミナー
対象者
生後5か月から6か月児の保護者
内容
離乳食初期の進め方や工夫について講義や調理実習を行い、参加者同士の交流や情報交換を行います。
問い合わせ先
保健推進課 四国中央市保健センター
電話番号:0896-28-6054
対象者
内容
少子化対策の一環として、これから子育てするパパや職場向けの育児・家事応援冊子「イクカジのススメ」を作成しました。
先輩パパ・ママの子育て体験談をもとに、パパができること、職場ができること、社会ができることや妊娠・出産・子育てに関する基本的な知識などを掲載してます。
問い合わせ先
こども家庭課
電話番号:0896-28-6027

イベント情報

子育て関連部署

こども家庭課

毎年「四国中央子育てフェスタ」を開催しています。楽しいイベントやブースがいっぱいなので、ぜひ参加してみてください。また、子育ての総合相談に関することや母子・父子の相談、児童手当および児童扶養手当などに関することも行っています。

連絡先
〒799-0497 愛媛県四国中央市三島宮川4丁目6番55号
電話番号:0896-28-6027
保健推進課 四国中央市保健センター

妊娠から出産、子育てまでをサポートするアプリ「しこちゅ~すくすくナビ」の運用や1歳になるまでのお子さんがいる保護者に紙おむつを無償で提供する「乳幼児紙おむつ支給事業」を行っています。

連絡先
〒799-0497 愛媛県四国中央市三島宮川4丁目6番55号
電話番号:0896-28-6054
国保医療課

健康保険に加入する0歳から高校生相当までのお子さまの医療費(医科・歯科・薬局など)を無償化しています。

連絡先
〒799-0497 愛媛県四国中央市三島宮川4丁目6番55号
電話番号:0896-28-6017
子育て世代包括支援センター

担当保健師が妊娠期から子育て期の保護者およびご家族のその時々の心配事にあわせた相談に応じ、サービスや情報を提供するなど、ひとりひとりの子育てを応援します。お気軽にご相談ください。

連絡先
〒799-0497 愛媛県四国中央市三島宮川4丁目6番55号 四国中央市保健センター内
電話番号:0896-28-6054
学校教育課

経済的な理由によって、就学が困難な児童および生徒について、学用品費などの援助を行い、義務教育の円滑な実施を図っています。

連絡先
〒799-0497 愛媛県四国中央市三島宮川4丁目6番55号
電話番号:0896-28-6045
四国中央市子ども若者発達支援センター『Palette』

子どもから若者まで、発達やその他の相談に応え、また施設通所による幼児期から就労期までの一貫した支援を行っています。

連絡先
〒799-0411 愛媛県四国中央市下柏町749-2
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